SSブログ

記録:火曜日のパンナ(10/9) [病院]

こちらはパンナの病状記録になります。
根本原因を手探り中です。
日曜日に再診に行ってきます。

※本日(10/11)、呼吸、歩き方、しぐさ、顔つき、全て普段どおりに戻りました!

10/9(火)

朝から息が荒く、ぷるぷる震えています。
体は熱くない。
体を寄せてきて、横になっています。

病院の受付時間とともに、電話をかけ症状をはなし
13時の予約。

ご飯、お水は受け付けません。

なんとか時間が過ぎて、病院へ。
いつもなら、カートから降ろせと箱乗りをするパンナが
カートの中で丸まっています。

絶対におかしい。

病院について、診察台へ、いつもは降りようとして
診察台の上を歩こうとしますが、今日は立ちすくみます。

体重は、日曜日から100gマイナスの11.6kg

そしてレントゲンを撮ることに。

大分暴れたようで、手足にちゃんと力が入ってる様子。
でも、バンザイと横向きは、ものすごく嫌がることや
動かない状態なのは、どこかが痛いのは確実のよう。
レントゲン室で、おちっこ&うんちょすをお漏らしする。

レントゲンの結果
確実にわかったことは、
①変形性脊椎症
②横隔膜ヘルニアの疑い→急性ではない。
→検査もろもろ東大動物病院を勧められる。14日までに日程確認すること。
③胸椎にも変形あり

今、現在の症状は、「痛み」によるもので、変形している脊椎が原因と考えられる。
「痛み」を治すための治療として、ステロイド注射を選択。
現在飲んでいる皮膚の薬「バイトリル」は抗菌剤で、非ステロイド剤との相性が悪いため。

丸一日ご飯を食べなかった場合に備えて、皮下液を注入。
様子をみることに。

帰宅途中、家の前で車を降りて5分ほど外に出る。
普通に歩く。歩き方は普段どおり。座りこまない。
いつものグイグイ引く勢いはなし。

うんちょす×1 (普段の体制)
おちっこもする。

帰宅後
すぐに寝室に直行して、寝る。

1時間後、普通に歩いてリビンクに移動
抱っこする。(体をよせてくる)

ご飯とお水をベッドの近くに用意
すぐには食べない。
BW60
ささみ小2枚

リビングのベッドで寝始める。
息が少し荒い。

やむを得ず2時間半お留守番

ママン帰宅
パパンは出張の為不在

リビングのベッドに寝ている。
お留守番中にご飯8割食べた様子。

夜ご飯準備
チーズ包み薬入り
BW60g
発酵ベジ3g
砂肝1枚

はじめはベッドに寝た体制のまま、手から食べる。
そのうち、立ち上がって、自分で食べる。
完食


お散歩催促はしない。
おもちゃ遊び催促もなし。


寝るよ、と声をかけると寝室に自分で移動

トイレまで普通に歩いて行き、おちっこする。

少し息が荒い状態のまま寝始める。24時過ぎ

泣いたり、うなったり、震えたりはしない。
毛も逆立っていない。
顔つきは元気ない。
(動画あり、病院用)


フレンチブルドッグひろば

にほんブログ村 犬ブログ フレンチブルドッグへ
にほんブログ村


nice!(0) 
共通テーマ:ペット

nice! 0

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。